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橋本ひろし

■■■■■■■■ お知らせ ■■■■■■■■ メジャーデビューシングル「元気 DE SHOW」 オリコンシングルチャート4位!(2009/7/19付) 演歌・歌謡曲部門では秋元順子を抜いて堂々の第一位です! ------------------------------------ 1952年 2月5日生まれ 長野県出身 1983年に裸一貫で設立したプリント基板メーカー「キョウデン」を軸に、持ち前のパワーとバイタリティで様々な業種に挑み、常に旋風を巻き起こす荒法師。 今までに、コンピュータの「ソーテック」、今のライフスタイルにベストマッチの「SHOP99」、地域密着型の大手スーパー「長崎屋」、世代を超えて大人気の「大江戸温泉物語」などを次々に傘下に収め企業再生を断行、成功を収める。その再生手法は2008年8月に放送されたテレビ東京「カンブリア宮殿」でも司会の村上龍氏を大いに驚かせ話題を呼んだ。着眼したビジネスチャンスは決して逃さない確かな読みと洞察力、企業の本質は「人」と言い切り、買収した企業をむやみにリストラすることなく、効率のよい経営改革を断行、本質に立ち返った高品質のパフォーマンスを取り戻し、再生させるこの異端児に対する経済界の信頼は厚い。 が、しかし何と50歳を過ぎてから、突如として音楽活動を開始し周囲を驚愕させることとなる。最初は、従業員へ向けての教育マニュアルを作っている過程で、「ん?これはもしかしたら、詩かも!?」というなんとも軽い発想で作詞、そして作曲に着手。しかし激務の合間を縫っての創作活動は、本人も驚くくらいの源泉を一気に溢れさせてしまう。現在ではオリジナル楽曲が160曲を越え、年内に200曲を目指すと豪語するまさに“神童”ぶりを発揮。 そんな橋本のベビーターンはその勢いにさらに拍車がかかり、なんと自身の音楽活動の拠点として何と六本木の閑静な路地裏に俺的ライブハウス「SPLASH」を構えてしまう。しかも周囲の猛反対を押し切り無謀にもなんと毎週金曜は必ずここでライブを実施。この「橋本ひろし トーキングブルース」と題されたレギュラーライブは既に100回をとっくに超えてしまっている。クチコミで集まったファンは、経営者、若い起業志望者、エリートサラリーマン、弁護士、医師、芸人、フリーターなど、多彩(多才?)な顔ぶれで、ライブ後は自らも参加し、酒を酌み交わすなど破天荒なスタイルが売りのこのライブはカルト的な人気を博す。今や知る人ぞ知る新たな新名所となりつつある。 常に“経営の異端児”と呼ばれてきた橋本。そんな彼が仕事、人生の道程を経て培った「光と影」がちりばめられた泥臭いまでの珠玉の作品群は、今世に溢れているカジュアルなポップスや上辺だけのメッセージソングと一線を画すパッションに満ち溢れている。テーマは一貫して“生きる”。決して歌が上手いわけでもない橋本が全てをさらけ出して叫ぶリアルな言霊は創成期のパンクミュージックの如く強烈な棘となって聞いてる人間の心を深々と抉ってくる。 仕事と音楽、その比率はと聞くと「もちろん99%仕事!ビジネスはそんなに甘いもんじゃない!!」と喝破するが、「その1%の音楽とて全身全霊、必死に継続しないと仕事すらダメになる!」とさらに言い切る。われわれ常人にはとうてい理解出来ないエネルギッシュでストイックに今を生き抜く姿は、現在の日本人に大切な何かを思い出させてくれる。 この男の存在は静かに街の話題となり始め、NHKニュースや新聞・雑誌で取り上げられるなど徐々にブレイクの兆しが増している。その歯に衣着せない毒舌的な語り口に加え、畏敬の念を持たなければ怒られるのではと思わせる圧倒的な存在感は、これまで文化放送、ニッポン放送、インターFM、TOKYO FMでのレギュラーパーソナリティに抜擢されたことや(現在はTOKYO FMのみ)、現在フジテレビ「新報道2001」の準コメンテーターとして起用されていることでも証明されている。 またライブもホームグラウンドでもあるSPLASH以外にも新宿厚生年金会館、品川プリンスホテルステラボウル、C.C.Lemonホール(2008年5月)、TOKYO FMホール(2008年12月)などホールライブにも怒濤の勢いで進出、成功を収める。また2008年秋には処女作「気が小さいから成功できた」という控えめなタイトルから一転して驚愕のタイトル「100歳以下はみんな10代だ!」(マガジンハウス)という2冊目の単行本が出版された。彼の原案となる本編映画作品「明日の詩」が公開される。このカオスな時代、いよいよ彼のメッセージが六本木を飛び出し、“ブレーキの壊れたダンプカー”の如くまさに全国区へ広がりそうな勢いである。 2008年12月。なんと着うた最大手の「レコ直」演歌歌謡曲チャート(!)でシングル「おっさん辛いね泣きたいね」が週間チャートで遂に1位を奪取。この戦慄的な出来事は新聞、ワイドショーでも大きく取り上げられ、師走の慌ただしい世間の話題をさらった。 それでも、いつもかわらず彼は激しくビジネス最前線を飛びまわり、金曜にはかならず六本木のステージで、まちこがれたファンを歌で泣かせ、言葉で笑わせ、つかの間のシンガーとしての命を輝かせる。彼がいちばん長けているのは、そんな常識を超えたライフスタイルを悠々と生きられる、人生という限られた時間のマネジメントの巧さなのかもしれない。まさに今の日本に必要なのはこんな男ではないだろうか。 <略歴> 1983年 株式会社キョウデン設立。85年から試作用プリント基板製造を開始。 1993年 昭和鉱業株式会社(現在:昭和KDE株式会社)へ資本参加。 1999年 キョウデン、東証二部上場。       株式会社ソーテックへ資本参加。(翌年、ナスダックジャパン市場に上場) 2001年 株式会社九九プラスへ資本参加。流通業に参入。(2004年、ジャスダック市場に上場 2002年 株式会社長崎屋へ資本参加。 2004年 大江戸温泉物語株式会社代表取締役社長に就任。 2007年 グループ売上高3,140億円達成         グループ会社経営を行う一方、音楽家としても活躍。 <08年6月現在の役職> 株式会社キョウデン(東証2部上場) 代表取締役 昭和KDE株式会社(東証2部上場) 取締役会長 株式会社九九プラス(JASDAQ上場) 取締役相談役 大江戸温泉物語株式会社 取締役会長 他を務める。 <出版物> 「気が小さいから成功できた」(ゴマブックス) 「100歳以下はみんな10代だ!」(マガジンハウス) <CD/DVD> 「たまるか たまるか たまるか」(アルバム/コロムビアミュージックエンタテインメント) 「耳醒ませ」(LIVEアルバム/マルチバイブレーション) 「目醒ませ」(LIVE DVD/マルチバイブレーション) 「おっさん辛いね泣きたいね/愛娘」(シングル/マルチバイブレーション) 「元気 DE SHOW」(シングル/ユニバーサルミュージック) <LIVE> 「橋本ひろし トーキングブルース」 (毎週金曜日に六本木スプラッシュで開催されるライブイベント※詳しくはHPをご覧下さい) 東京厚生年金会館(東京/  年) 品川プリンスホテルステラボウル(東京/  年) C.C.LEMONホール(東京/2008年) TOKYO FMホール(東京/2008年) <レギュラー> (TV) CX「新報道2001」準オピニオンコメンテーター(毎週日曜日7:30〜) (RADIO) 文化放送 ニッポン放送 INTER FM TOKYO FM「世の中は口に出してはいけないことで成り立っている」(毎週日曜25:00〜25:30) (BOOKS) 月刊MUSIC STAR 連載「歌と心を鍛えるヒント」(USEN) 橋本ひろしHP http://www.hashimoto-hiroshi.com ブログ http://ameblo.jp/h-hashimoto 六本木スプラッシュHP http://www.splash-go.com Read more on Last.fm. User-contributed text is available under the Creative Commons By-SA License; additional terms may apply.

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