アゲイン

友人A君を私の伴奏者に任命します

四月は君の嘘

君は忘れられるの

君は春の中にいる

今日のことは忘れられないよ

ウソとホント

挫けそうになる私を支えてください

夕暮れ時の下校

まるで映画のワンシーンのように

私の嘘

私、ヴァイオリニストなの

彼女は美しい

弟みたいな存在

こういう気持ちを何て言ったかな

君がいる

春の香り

夏の日差し

母の夢

ぼくの住んでいる街はカラフルに色付いている

ゆるすまじ盗撮魔

バンソウバンソウバンソウバンソウ

水面

暗い海の底

これはきっと

暴力上等

私達はそうやって生きていく人種なの

季節が変わる

思ったより大きいな

響け

分かりやすいヤツ

私の嘘～PianoSolo

星は夜輝くんだぜ

チェルシー

特等席

カラフルに色付いてゆく

みんな怖いよ

四月のある日

友人A

雨の匂いがする

おとなしく伴奏しろー!!!

乾いた空気

戻ってきた日常

時間なんか止まればいいのに

自分らしく

一緒に行こうぜ

カラフルに色付きはじめた世界

コーセーは天才だよ！

あなたの職場

りんご飴